約 3,073,753 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/35387.html
超神皇帝 Re コントラクト ユニバース (SR) (5文明) (9) 進化クリーチャー:フェニックス/クリエイター (77777) ■超無限究極進化GV──コスト5以上の進化クリーチャーを10体以上、自分の手札・マナゾーン・バトルゾーン・墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねてバトルゾーンに出す。 ■自分はこのカード名のクリーチャーをゲーム中1度しかバトルゾーンに出せない。 ■ワールド・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このクリーチャーの下にある進化クリーチャーのコストの合計が66以上なら、バトルゾーンにいる、相手のパワー5000以下のクリーチャーを全て破壊し、相手のコスト3以上のクリーチャーではないカードを1枚破壊し、相手のマナゾーンからカードを2枚選んで破壊し、自分の墓地からコスト7以下のドラゴンを持つクリーチャー1体を選び、バトルゾーンに出してもよい。 ■このクリーチャーがバトルゾーンにいるかぎり、毎ターン、相手が唱えた呪文の能力を1度だけ、無視できる。また、バトルゾーンにいる自分のクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、毎ターン1度だけ、かわりに山札の上から1枚目を裏向きでシールド化できる。 ■このクリーチャーの攻撃時、相手のバトルゾーン・シールドゾーン・マナゾーン・手札をそれぞれ2枚まで選び、持ち主の山札の1番下にシャッフルしてから戻す。 ■このクリーチャーが相手によってバトルゾーンを離れた時、相手はゲームに負ける。 作者:Rose Crown 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/683.html
OZX-GU01(X-GU01) ガンダムジェミナス01 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 29900 510 M 14200 130 26 26 26 6 B - B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームソード 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 85 5 PXシステム起動 5000 24 10 1~2 特殊攻撃 90 5 アクセラレートライフル 4000 18 0 2~5 BEAM射撃 85 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 PXシステム 命中・回避率・反応値+10。特殊攻撃武装を使用する度にMPを10消費。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ガンダムジェミナス02 2 ガンダムL.O.ブースター 2 ガンダムアスクレプオス 2 ガンダムバーンレプオス 2 ガンダムグリープ 設計元 設計元A 設計元B ガンダム試作1号機ヴィクトリーガンダムVダッシュガンダムV2ガンダムエールストライクガンダムフォースインパルスガンダムアカツキガンダムAGE-1ノーマル ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 ガンダムジェミナス02 4 ガンダムL.O.ブースター 5 ガンダムグリープ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 ステージ ブレイク詳細 備考 「新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT」より待望の参戦。オレがきめるぜ! だが設計はガンダムWと関係ないところから。ジェミナス系は最終的にガンダムアクエリアスからW系ガンダムに到達するが、W系の機体からジェミナス系に開発するルートは存在しない。 このシリーズは射程2の特殊攻撃のPXシステムが特徴。MP消費は重くないので新人パイロットでも安心。まずは強化型のL.O.ブースターを目指すとよい。 実は超優秀なアクセラレートライフルを失うのが痛い。というか開発を進めると一芸特化が進行して汎用性が落ちていく。どうやらW系ガンダムの宿命らしい。 ガンダム大地に立つで捕獲可能なエールストライクガンダムを始め、設計元Aのユニットは調達が容易なのだがもう片方の設計元であるガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)は捕獲で入手出来るとは言え捕獲可能なステージがSTAGE RANK B以降であり、開発は開発で何回か開発を進めなければ辿り着けないので調達が地味に面倒だったりする。
https://w.atwiki.jp/g-vs/pages/40.html
ν(ニュー)ガンダム 正式名称:RX-93 ν GUNDAM 通称:ν、ニュー パイロット:アムロ(0093) Gクロスオーバー:アクシズ コスト:3000 耐久力:650 盾:実体 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 10 120 様々な攻撃へとキャンセルが可能 CS ダミーバルーン - 30~136(爆風40) 射撃ボタンの追加入力+長押しで最大3個まで射出 サブ射撃 フィン・ファンネル 18 40 自機上へ射出後、ターゲットへと飛んでいくレバー入れで射出方向を操作可能 特殊射撃 ニューハイパーバズーカ 5 136 宙返りしながら発射 モビルアシスト リ・ガズィ 5 40(2HIT時76) 正面の敵にグレネードを2連射、追撃が可能 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 3段斬り昇竜斬り N→N→NN→N→前→射 253242 他の格闘へのキャンセルが多数ある切り上げ後、シールドビームキャノン 地上ステップ格闘 斬り上げ→串刺し ス→N 188 左切り上げ後、サーベルを持ち替えて串刺し 空中格闘 斬り上げ→叩き落とし昇竜斬り N→NN→前→射 188200 前派生可能 空中ステップ格闘 空ス→N 180 特殊格闘 パンチコンボ 特格 210 5回も殴り、1回蹴るダメージ効率が高いのでコンボ用 後格闘 居合切り 後 100→150→200 居合いに構え、すれ違い様に斬る BD格闘 突き刺し BD 132 威力が低い クロスオーバー アクシズ - 200 小惑星アクシズが通過する 【更新履歴】 08/12/22 後格闘に追記 08/10/01 誤情報修正 08/08/22 全角数字や括弧を半角に修正 08/08/15 各種武装に詳細なデータを追加 解説 攻略 ファンネル持ち万能機体。 フィン・ファンネル(以下FF)を筆頭に、BR、BZ、アシスト、といった豊富で強力な射撃武装を備える。 評価は人によってまちまちだが、最上位になったり、逆に最下位に転落したりもしない、安定機体。 中距離ではFFによる牽制、および、BR、BZ、アシストで硬直取り、といった戦法が基本かつ強力。 それを嫌って近距離戦を狙う相手にも、当てやすい後格、高威力な格闘コンボによる反撃、高性能なアシスト、などの対抗手段がある。 爆発力という点においては3000の中では少し劣るが、コンボに使える武装が豊富で、また、どの武装も並以上の威力を持っているため、堅実に攻撃するだけで地味ながらもしっかりとダメージを与えることができる。 格闘性能は派生により威力はあるが、初段のリーチや突進速度がいま一つなので先出しはほどほどに。 硬直取りは無難にBRやアシストで。格闘を使うなら慣れないうちはリスクが低めの居合いが良い。 ファンネルを始めとした豊富な射撃武装のおかげで、他の3000機体よりは後ろに下がっても活躍出来る。 ただし、コストオーバーのシステムがあるので、今までのVS.シリーズのファンネル機とは異なり、後衛の場合でも先落ちする必要が生じやすい点には注意。 νの機動力の問題から、0落ちを常に狙うことは困難なので、相方と動きを合わせてν先落ちを狙う方が良いだろう。 ファンネルというやや特殊な装備を持ってはいるものの、それ以外は標準的で性能も良好な武装ばかりなので、高コストの入門にもぴったり。 前作のフリーダムのように、初心者から上級者まで安心して扱える機体だと思われる。 <I FIELD(ファンネルバリア)> 耐久値が100以下になると、自機の周囲に自動でファンネルバリアーを展開する。 バリアの耐久値は200。ただし、ダウン値の蓄積を基準とした補正は受けない。 バリアの耐久値が0になると、解除されて通常に戻る。 バリアは射撃のみに対して有効。格闘には無効で、ゲロビを遮断することもできない。また、バリア内側で放たれた射撃に対しては意味がない?(要検証) 残弾数は減らないが、展開中はFFが1基しか使えなくなるため(同時に2基以上の射出不可)、攻めが薄くなりやすい。 バリア耐久力分は射撃無効という特性を活かして、一気に詰めて格闘を狙うという手もあるが、無理をして逆に格闘をもらえば確実に撃破されるので注意。 バリア展開中に格闘を決めれば、射撃によるカットに対して高い耐性を期待できる。 発動中は、空中におけるジャンプ再浮上の初動が悪化。 余談だがFFバリアを展開するときのファンネルに(ファンネルが自機の周りに飛んで行った時)あたり判定がある。 弾幕攻撃やゲロビ系には要注意。 バリアの食らい判定が機体に比べてかなり大きいため、例えば、Mk-ⅡのBZ&アシストなどを完全に回避することが難しく、バリアを剥がされてダメージを食らうこともある。 また、3号機のメイン(BZ2連射)や垂れ流しサブも同様。 ゲロビ系には基本的にバリアが無効で、ウイングゼロやイージスのアシストによるゲロビでも貫通される。 Vのアシストと同じくダウン中でも展開しっぱなしなので自チームのGCOに当たらない様に。 バリアを張り始めた状態の時にダウン属性の攻撃を受けると、ダウン バリア解除→起き上がり→再びバリア展開となる。 尚、味方の射撃も防ぐ。耐久値が減るかどうかは不明。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 65%] [発生:15フレーム][硬直:43フレーム][キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘、後格闘] ダウン値2にして120ダメージと、最高クラスの威力を誇るBR。 発生と硬直のフレームに関するスペックにおいてもBR系として最高クラス。 誘導などの要素も全て良好で、弾数も10発と多い。 サブ、特射、特格、後格へとキャンセルが可能。 振り向き撃ちの場合、FFでキャンセルすると硬直軽減可能。 BR系としては最も当てやすいレベルの性能で、外したとしてもリスクは低いため、コンボ始動技としては理想的。 【CS】ダミーバルーン [チャージ時間 2秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 本体90%、爆風90%] [発生:21フレーム][硬直:81フレーム][キャンセル→なし] 左手の指からダミーバルーンを1個射出、さらに射撃ボタンを追加入力でダミーバルーンを計3個まで自機正面に設置可能。 ダミーバルーンは攻撃範囲が短く設置型のため、使用状況は限られる。 バルーンは膨らみきった状態でないとダメージは低い。 ダミーは触れるか、ある程度時間がたつと爆発する。任意には爆発不可。 実弾なので実弾攻撃は相殺。ビームはそのまま貫通する。 展開する前は爆風もないため、格闘の判定に当たるとかき消される。 展開しきったバルーンならば136×連射した分の威力になる。 爆風はキャンセルによるダメージ低下がないため、下格や特格からのキャンセルで距離を調節すれば大ダメージを狙える。 ダミー展開距離を把握すれば追撃で役に立つだろう。 特格中に対象とは別の敵にサーチ変更してCSを撃つと、サーチ先の相手に射出可能。 特格を格闘でカットしようとする敵には効果的。 また、射撃派生(バルーン)は入力に若干間を置くと、銃口に再補正がかかる。 入力の受付時間は「腕を下ろしきるまで」なので意外に長い。 BZのように、特格・後格後のキャンセル攻撃としても一応使える。BZ弾切れ時などに活用すると良い。 【サブ射撃】フィン・ファンネル [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0][補正率 84%] [発生:85フレーム][硬直:32フレーム][キャンセル→特殊射撃] FF射出→敵機付近までFFが飛行して張りつく→銃口補正&アラート→FFビーム発射。 ビーム方向はレバー入力で任意に選択可能で、連続射出とレバー入力で複数方向からの攻撃可能。 通常時の最大同時射出は6基まで。しかしファンネルバリア発動中は1基しか使えなくなる。 削りや牽制に使える高性能武装。 射出中は移動が止まるが、硬直やブースト消費は少ない(特に単発射出時)。 基本的には前作のドラグーンと同じ運用法で差し支えないが待機ファンネルや一斉発射は出来ないので注意。 また、前作までのファンネル機体の中では一度に出せる量がダントツで少ない。 ちなみに連ザIIのプロヴィデンスは11基、レジェンドは8+2基。 加えて、前作のようなステドラは不可(ステップ中の射出は可能だがほとんど滑らない、ショートステップによるステドラ連発不可)なので、射出リスクが少し高まっている。 弾数やリロード面も前作までに比べて弱体化しているため、無駄打ちせずに丁寧に利用しよう。 ただし、歴代のファンネル系武装に比べて敵に張り付いてからビームを撃つまでが物凄く早い。 BRよりはリロードが遅い、最大6連射できるわりには弾数が少なめ、(前作までと違って)ショートステップ連発やロングステップに当たりにくい、といった理由から丁寧な運用が必要。 基本的には、1~2基ずつバラして相手の進行方向と軸合わせできる方向に丁寧に撒くとよい。 ただし狙って当てることはやや難しく、滑り射出もできないため、ファンネル機体といえどもあくまでも攻撃手段の1つとして認識しておこう。 つまりファンネルで動かしてBRやBZで着地を取ればいい。 小技だが、十字キー↑入力で自分に向かって発射、←入力で左から右に発射、となる。6基一斉発射する場合はキーをガチャガチャするとオールレンジ攻撃っぽくもなる。 BRをFFでキャンセルした場合でもキャンセル補正がかかることを確認。 【特殊射撃】νハイパーバズーカ [撃ち切りリロード][リロード 6秒/5発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0(+爆風0.5)][補正率 80%?] [発生:26フレーム][硬直:90フレーム][キャンセル→なし] 宙返りして背中のバズーカを撃つ。誘導は、左右×、上下○ 他機体のBZに比べて硬直が非常に長いことに注意。 バズ中にもチャージができるので BR→BZ→CS などのサードインパクトも可能。 宙返りによる上昇が大きめなので、タイミングよく撃てば原作のように射撃を回避しつつ攻撃可能。 慣れればサテライトキャノン(CSセカインすれば回避可能)と広域爆風系射撃以外はすべて回避できる。 格闘マーカーぎりぎりならば見てから格闘のカウンターに使える。 状況次第では非常に優秀な回避&カウンターになるので使いこなしたいところ。 地上や敵機にヒットしたときに発生する爆風にもダメージがある(与ダウン)。 BRからのキャンセルや格闘の〆に使われるのが大半であるが、かなりバカにならない硬直もあるので、ご利用は計画的に。 敵のBRを見てBZで避けても、その後の硬直にBRが当たる。余程の遠距離でないと2発目が当たってしまうという事。 (遠距離ならばBRの誘導を振り切るくらい上昇する。) 格闘範囲より少し遠めくらいの距離から放たれたBRを着弾直前にBZCすると、BR次弾が当たる。 格闘範囲内程度から放たれたBRをBZCで避けたら、BRの連射に費やす時間>BZ硬直なので当たらないが、 格闘範囲内であればまず格闘でカットされるだろう。 誘導のいいサブC等(ガンダムのBZやヴァサーゴの特射)でキャンセルされれば、BZCは誘導は切れていないので当たってしまう。 ZのBRでは誘導性が悪いので当たらない事を確認。 また、弾切れしている時の硬直が以外に短い。 【アシスト】リ・ガズィ(半壊) [リロード:無/5回][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.5×2発][補正率 90%] [発生:18フレーム][硬直:31フレーム][キャンセル→なし] 片腕、片足のみのリ・ガズィが出現してグレネードを二発発射する。単発HITでもよろけを誘発する。 BRに次ぐ発生の早さで、全動作硬直はBRよりも短い。 銃口補正と誘導が非常に優秀。 グレネードの2連射にはわずかに時間差があり、それぞれに銃口補正と誘導がかかる。 BR、BZ、FFと組み合わせて使えば非常に強力な波状攻撃が可能。 各種硬直取りやカット、格闘迎撃、など様々な場面で有用。 弾速はそれほど速くないため、近中距離での使用が良い。 近中距離であれば追撃も容易で、追撃を含めたダメージを考えればとても優秀。 武装の特性により近距離戦でも切り札となるため、無駄撃ちは控えよう。 格闘 発生・硬直・誘導・伸びがどの格闘も一長一短で、使い分けが重要。 左右の巻き込みに癖があるのも特徴。 全ての格闘はヒット時キャンセルが可能でコンボダメージは総じて優秀。 【地上通常格闘】 [発生:23フレーム][初段硬直:65フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘、後格闘] 通常格闘 累計威力(累計補整率) 後格 特格 特射C CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段目 100(80%) 180 247 153 112~122 1 100(80%) 1 よろけ ┗2段目 188(50%) 238 248 219 196~200 2 110(80%) 1 よろけ ┣3段目 253(10%) 255 254 255 254 3 130(80%) 1 ダウン ┗前派生 238(10%)→242 248 255 243 240 3 100(80%) 1 ダウン ビームサーベルによる3段斬り。1(よろけ)→2(よろけ)→3(ダウン)。ダウン値は1+1+1=計3。 威力が非常に高く、発生・誘導・踏み込みも強い。 確定状況では是非出し切りを狙いたいが、モーションが長くカットされやすいので、混戦時は後ろ格闘に派生させるのが無難か。 2段目から前派生(空中へと打ち上げ)があり、さらにそこから射撃派生(シールド内蔵ビームキャノン)が可能。 1(よろけ)→2(よろけ)→3(ダウン)→4(ダウン)。ダウン値は計1+1+1+2=計5で、強制ダウンとなる。 【地上ステップ格闘】 [発生:23フレーム][初段硬直:63フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘、後格闘] 通常格闘 累計威力(累計補整率) 後格 特格 特射C CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段目 100(80%) 180 247 153 112~122 1 100(80%) 1 よろけ ┗2段目 188(50%) 238 248 219 196~200 2 110(80%) 1 ダウン 切り払い→串刺しの2段技。1(よろけ)→2(スタン)。ダウン値は1+1=計2。 2段目の属性が(格闘にしては)珍しいスタン属性であり、(段差付近でもない限りは)ほぼ確実に立ちスタンを誘発できる。 2段目ヒット直後に各種キャンセルで追撃することで、コンボダメージを飛躍的に上げることが可能。 回り込みが優秀でかつ攻撃範囲が左横に広いので、地対地では先出しで相手の左方向ステップの硬直を取れる。 ただし刀を振りきるまでにラグがあるため、発生を見てからのジャンプで簡単に回避されることがあるため注意。 ジャンプ地上通常格闘と同様、あまり動かないのでカットには注意。 【空中通常格闘】 [発生:25フレーム][初段硬直:59フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘、後格闘] 通常格闘 累計威力(累計補整率) 後格 特格 特射C CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段目 100(80%) 180 247 153 112~122 1 100(80%) 1 よろけ ┣2段目 188(50%) 238 248 219 196~200 2 110(80%) 1 ダウン ┗前派生 180(50%)→200 230 240 211 188~192 2 100(80%) 1 ダウン 横にサーベルを二度振り、2段目で地面に叩きつける。1(よろけ)→2(ダウン)。ダウン値は1.0+1.0=計2.0。 発生は並だが踏み込みがやや遅く、伸びもない。 しかし攻撃範囲が左右に広いため、ステップ狩りには十分使える。 1段目後に前派生があり、射撃派生、特格へとつながる。 射撃派生はシールドミサイル。 1(よろけ)→2(ダウン)→3(ダウン)。ダウン値は1+1+3=計5で強制ダウン。 こちらは地上の通常格闘と違い、出し切りよりもダメージが上がる。 しかしコンボダメージのみを追求するのなら、特格につなげた方がいい。 【空中ステップ格闘】 [発生:25フレーム][初段硬直:74フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘、後格闘] 通常格闘 累計威力(累計補整率) 後格 特格 特射C CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段目 100(80%) 180 247 153 112~122 1 100(80%) 1 よろけ ┗2段目 180(50%) 230 240 211 188~192 2 100(80%) 1 ダウン 斬り上げ→斬り下ろしの二段。1(よろけ)→2(ダウン)。ダウン値は1+1=計2。 技時間が短く、2段目で大きく前進するためカット耐性は高い。 発生・伸び・回り込みは標準より上の性能だが、威力がやや低く踏み込みも少々遅い。 刀を振りきるまでにラグがあるため、ステップ狩りには使いにくい。 前ステップから出せば非常によく伸びかつ、密着からの左方向への巻き込みがなかなか強い。 とは言え伸びの良い格闘が他にもあるため、着地取りや相手の射撃を見越してのカウンターでの使用がベター。 【特殊格闘】 [発生:23フレーム][初段硬直:55フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃] 通常格闘 累計威力(累計補整率) 特射C CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段目 30(97%) 96 45~69 ? 30(97%) ? よろけ ┗2段目 59(94%) 122 73~96 ? 30(97%) ? よろけ ┗3段目 87(91%) 145 100~121 ? 30(97%) ? よろけ ┗4段目 113(88%) 169 126~137 ? 30(97%) ? よろけ ┗5段目 138(80%) 191 150~160 ? 30(90%) ? よろけ ┗6段目 210(50%) 241 218~222 ? 90(62%) ? ダウン 抜刀不要の6HITパンチコンボ。(よろけ×5→ダウン)。ダウン値は1.5以上2.0未満 発生が早く巻き込みも強いため、ステップ狩りから格闘の迎撃と地味に使いやすい。 しかしコンボ時間が約5秒と非常に長く、カット耐性が低いため混戦では使いにくい。 ダウン値対ダメージ効率は高く、タイマン状況ではキャンセルなどを絡めて決めていきたい。 初段を回避されると2段目以降は発生せず、初段止めの硬直は他の格闘よりも気持ち短い。 どのタイミングでも特射でキャンセル可能だが、アッパーよりも前にキャンセルするとBZが外れやすく、ダメージもかなり下がる。 派生で出すにしろ、この格闘中はロックを相手の相方に切り替えてキャンセルBZによるカット回避を意識しよう。 当たる前にBZでキャンセルすることで、ほぼすべての射撃系武装と格闘によるカットを回避することが可能。 【後格闘】 [発生:33フレーム][初段硬直:78フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘] 通常格闘 累計威力(累計補整率) 特格 特射C CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段階 100(80%) 247 153 112~122 1 100(80%) 1 ダウン 2段階 150(71%) 273 197 161~170 1 150(71%) 1 ダウン 3段階 200(62%) 297 241 210~217 1 200(62%) 1 ダウン νガンダムの伝家の宝刀、居合い斬りによる1段技。1(ダウン)。ダウン値は1(チャージLv.による変動はない)。 発生はやや遅いが、突進速度&距離が非常に優秀。 上下にもしっかり誘導する、特に上への誘導と伸びは最高峰とされる。 BRや格闘ヒット時などにキャンセル発動可能。 ボタン押しっぱなしで2段階までチャージが可能で、チャージLvに応じて威力と伸び・踏み込み速度が上がる。 チャージせずとも十分に大きく動いて、動作後硬直も短めなので、射撃によるカットや反撃を受けづらいことも強みのひとつ。 HIT時は特格や特射に繋げて大ダメージを奪える。 ただ相手はダウン状態になるため、地上や建物上に相手が接触するとと特格が途中で外れてしまう。 また、居合いヒット直後にキャンセルしないと、受け身で回避される。(特に、BZにつなぐ場合) 特格につなぐ場合、BR→後格→特格 や 各種格闘→後格→特格 へと繋ぐと補正の関係上、後格を入れない方がダメージが高いのも覚えておこう。 ただし、BR→後格→特格であれば、格闘間合い内であれば届かないことはほぼ無いので、BR→特格よりも距離によらず安定する。 近距離でフワフワしている相手がいたらこれで切ってあげよう。 BRと絡めた着地狩りにも有効。居合い→BZだけでもそれなりのダメージ。 ただし、敵僚機が近くにいる場合などは下手にBZや特格で追撃せずにあえて放置するのもいい。 特にBR→居合いからのBZ追撃はダメがほとんど増えない上に硬直が大きいのでリスクリターンがイマイチ。特格は言わずもがな。 受身するようであれば着地を狩ればよし、しないのなら敵僚機にFFを撒くのもよし。臨機応変で。 ブーストを消費しない行動で緑ロックであれば機体正面方向へ突進するため、緑ロック時の移動手段及び近距離戦からの離脱手段(ロック変えや高度差による緑ロック状態を利用)としても使える。 ただし一瞬でもチャージをしてボタンを離すことにより、緑ロック時にも相手機体方向に誘導するようになる。これは上下のロック範囲外にも適用されるので、一瞬溜める事により真上や真下の相手に居合いを当てる事も可能。 なお溜め後に特格へ繋ぐことも可能。実戦ではまず使えないが、2段階溜め特格特射で300近くのダメージを奪える。 【BD格闘】 [発生:24フレーム][初段硬直:67フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘、後格闘] サーベルを前に構えて突撃する多段技。1(ダウン×n)。ダウン値は最大で5.0。 ふっとばしがあるため、下格派生するなら当たった直後でないと反撃が確定する。 発生が悪化したMFのBD格闘といった感じの性能で、有効距離内でなれば左右ステップ、バックステップ両方を狩れる。 また上下誘導と巻き込みも強いため、相手の硬直に後手で合わせれるようになると非常に強力である。 攻撃開始から終了までの動作が短いため、フェイント用と割り切っても良い。 νガンダムの格闘の中では最も判定が強いため、アシストを判定で弾ごとかき消すレベルの格闘を持つ相手の迎撃に使いやすい。 非常に優秀な性能なのだが、残念なことに最大ヒットでもダメージが低いためリスクを冒してまで狙う格闘ではない。 コンボ コマンド 威力 備考 FF⇒BR 141 フィンファンネルHIT時にBRで追撃。特射までいれると153。FFが2発だと148 BR⇒特射 166 基本コンボその1 BR⇒特格⇒特射 230 近場ならこれ。ここぞと言う時に決めると強い。BR特格で226 BR⇒後格⇒特射 200 ファンネル等でダウン値が溜まっていても決まりやすい BR後格のみで185 BR⇒後格⇒特格⇒特射 219 拘束時間は↓と同じくらい長いが、補正のためダメージがいまいち。特射なしで217。 アシスト⇒BR⇒特射 187 基本コンボその2。きりもみダウン。これでダメージを取る。アシストBRのみなら173 アシスト⇒BR⇒後格⇒特射 206 ↑の後格追撃版。後格のみで202 N2段⇒特格⇒特射 251 やたらと相手を拘束する。ダメージは高いが格闘時間がながいのでカットに注意 N2段⇒前派生⇒後格⇒特射 251 やたらと相手を拘束する。ダメージは高いが格闘時間がながいのでカットに注意 空格、空ステ格、地ステ格、N格 各1段目⇒特格⇒特射 254 いずれも初段のダメージが100で補正も同じ。特射なしで247。 空格、空ステ格、地ステ格、N格 各1段目⇒後格⇒特射 211 カットされそうなときなどに。特射なしで180。 空格1段⇒前派生⇒後格⇒特射 235 そこまで長くなく強制ダウンでふっとばしが可。タイミングミスるとはずれる。入力も忙しい。 後格⇒特格⇒特射 254 後格始動。溜めが入ればダメージが異なる。一段溜めで278、2段溜めで301 特格⇒特射 241 特格オンリー。非きりもみ BD格⇒居合い⇒特格or特射 ??? 相手が浮いている。もしくは見上げる位置からBD格を出さないと当たらないので実践向きではないが、決まれば相当カッコイイコンボ。ヤリタカッタダケー 戦術 BDに関しては速度&持続ともに優秀。 ステップ性能などその他の機動力面は特筆するほどではない。 強いて挙げるなら空中ステップの全動作時間が短い。 必要十分な機動力に加えて武装が標準的なので、V2と並んで3000でもっとも使いやすい機体であろう。 基本はBR主体。近中距離では居合いやアシストが活躍する。 ダメージを奪いたい場面ではBZや特格が選択肢。 特に着地取りに関しては、BR、BZ、アシスト、居合いといった選択肢が揃っているため優秀。 囲まれたらおとなしく回避に専念して相方の支援を待つか、後格などによる離脱が無難。 ただし混戦状況でも居合いによる単発ダウンとカット耐性は強み。 FFは出してもブースト消費が低めなので、余裕が有れば出そう。 FFを撒いて敵機を飛ばせることができれば、着地取りは得意分野。 なおFFは敵の移動したい方向・壁際に向かわせる・牽制に敵の前に出しておく等考えて出そう。 だがFFあてる事を中心に考えるのではなくあくまで牽制程度、本命はBRなどによる着地取り。 高機動な機体による片追いに弱いため、相方はダウンを手軽に取ってくれる機体がベターだろう。Zガンダム、試作3号機等。 また片追いを事前に防ぐために、マスターガンダムと組むのもお勧め。 その他では支援力の高さを生かして、ゴッドガンダム、∀、試作2号機と組んでみるのもいい。 3000としては放置しても怖くない機体であるため、相方には自衛力や生存力が求められやすい。 それに付け加えるならνは頭を使った戦いができる機体でもあることを覚えておこう FFが切れる時=体力が削られている時 が圧倒的に多いので、アシストを残しておく。 FF切れでFFバリア展開→アシスト+一基FF+BR・BZという攻撃面での根性補正がかかり、落ちるしかない背水の陣で攻撃を仕掛けるのもいいかもしれない 前衛へ出るだけなら他の3000で事足りるが、FFバリアの恩恵を受けるνではアシストをバリア展開まで温存しておくという選択肢も無くはないのである ただ、バリアを破られたとき自機はHP100以下という事を覚えておいて欲しい VS.ニューガンダム対策 中距離戦が全機体中最高レベルであるとは言え一定以上の距離があれば、不用意に飛んでうかつに着地するようなことをしない限り大きなダメージを確定させられることは無い。 ただし中距離を維持しても徐々に押されやすいため、近距離戦にもちこむか遠距離まで逃げるか機体や状況に応じて距離を変えた方が良いことも多い。 ハッキリした弱点は下記の通り。 1.ダウンを取れる攻撃は硬直が長め 2.当たり判定がでかい 1 2により自身の片追いに弱いため、相方と連携して追い詰めてしまおう。上昇速度も並みレベルであるため、図体相まって追い詰めるのは比較的容易である。 2により至近距離でのW0やヘビーアームズの射撃の回避が困難である。また判定の広い射撃による着地取りに弱い。 ほんの小ネタ程度だが、フィンファンネルにも当たり判定がある。(本体じゃないのに……) 各種武装の火力が低いとは言い切れないが、少なくとも一瞬で大ダメージを奪うことは3000としては少し苦手。 よってある程度以上のアドバンテージを取れば逆転されにくいため、νの相方を片追いするなどの手段で優位を作ってからそれを保つ戦略も機能しやすい。 各個撃破でなく、νかその相方のどちらか集中狙いの戦法をとれば対応しやすいだろう。 居合いは慣れるまで反撃しにくいが、回避直後のすれ違いざまに格闘を出せば追いつきやすい。 また居合いのモーション自体は長めなので、射撃や速射タイプのアシストで居合いのモーション後半~硬直を落ち着いて狙ってもよい。 VS.ニューガンダム対策(CPU戦時) CPU戦での敵νガンダムは、元々後半で出ることが多いため3機編成の場合が多い。 フィンファンネルは2対3の時にその実力を発揮し、単体のみでも威力は馬鹿にならない為脅威となる。 またアムロ搭乗機は耐久が高く、一刻も早く落としたい時にファンネルバリアで粘られる。 そのためCPU相手であってもかなり手こずる機体となっている。 しかし対人戦同様タイマン状況さえ作りだせれば、ある程度隙をつきやすくなるだろう。 バリア発生時は格闘で仕留めるか、先にバリアを潰すかは状況を見極めて決めると良い。 実際に攻撃を回避しつつニューハイパーバズーカを撃ってくることもあるので、油断しないようにしたいところ。 ちなみにアムロ搭乗の場合はバリアの攻撃防御可能回数も多い模様。 以下作成中......
https://w.atwiki.jp/newimperatorgiren/pages/917.html
限界が高く、優秀なパイロットを乗せると鬼神の活躍をする。運動は最大に改造する必要があるけどね - 名無しさん 2016-10-21 22 08 01 攻撃適正がよく、シールドのないガンダムではあるが耐久も高いので充分お釣りが来る。間接攻撃ができ、武装も豊富。ジオンのケンプァーの運動を落として耐久と移動を下げた感じ。改造で推力を上げれば欠点も更に改善される。 - 名無しさん 2016-12-06 01 58 51 かなり強い。とくに射撃の火力は目を見はる物がある。エースパイロットを乗せるとよく働き、ケンプファーやゲルググ程度なら処理できるが、反面格闘があるためギャンとは相性が悪い。火力はあっても補正込みで三回しか振らないのでは振られる前に倒すというのは安定しない。だが一番の問題は連邦にはこれを乗りこなせるパイロットが介入をしない限り多くないということか。 - ユング 2018-01-05 12 17 40 あと運動が低いから当然なんだが結構被弾する。そのためエースを乗せていても前衛に置いて量産機の弾除けってのは難しいかも。 - ユング 2018-01-05 12 32 08 ただ連邦にとっては貴重な宇宙で使えるエース専用機なので、やはり活躍させてほしい。乗せるパイロットは被弾を割りきって高い防御で補う08小隊や単純に強めなティターンズ組か、それともまとめて使うと強い不死身の第四小隊か。 - ユング 2018-01-05 12 40 19 運動が低いので、それなりのパイロットを乗せていても、ティベやザンジバル改の長距離射撃を集中されるとかなり食らってしまう。安心できない - パグル 2018-01-23 21 04 13 いっそ出力5装甲4で運用するのもよい。移動6をキープしつつ総攻撃力、耐久ともに500を超えるためかなりの決戦兵器感が出る - 名無しさん (2019-05-10 22 38 10) ガンダムとガンキャノンの中間みたいな性能。出力推進と出力装甲で使用感が激変する。自分はパイロットシナリオで出力3推進5装甲4燃料3のテムレイ式の博士改造が好き。 - 名無しさん (2021-02-07 20 36 38) ぶっちゃけこいつ使うなら普通のガンダム使っといた方が安定するし強い。こいつが開発完了する辺りからジオンのMSの攻撃力は加速していくのでので盾無しの高装甲低運動の火薬庫っていうのは相性が悪すぎる。おまけに連邦の低能力パイロットだと副武装が発動しないことも多いし、発動してもマシンガンまで発動してくれないとガンダムより期待値が低い。格闘も二回族だし命中も高くないので当たらないし運動低いから避けられない - ユング (2022-05-17 22 16 21) 流石にどっちも副武装発動したらヘビーガンダムのが上だわ…算数出来ないのか去年の俺 - ユング (2023-05-18 01 13 19) 射撃威力がガンダムより高いなら使えなくもない気もするが、それでもエース部隊の後列要因はガンキャノンⅡ一択だし、三列目は一番格闘負担大きいからキツい、前列に置いたら勿論蜂の巣。格闘弱い盾無し鈍足低運動は厳しいな。…昔はよく使ってたから強い愛着はあるけど、攻略サイトの一住民として間違ってもおすすめは出来ないな。まあガンダム量産縛りするなら使わざるをえないけど - ユング (2023-05-18 01 22 54)
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/72.html
トルネードガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 15300 370 M 9850 88 130 130 130 5 B B B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3200 12 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 機体Lv20で演出変化 腕部ガトリング・ガン 1~3 2500 12 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 拡散ビーム砲 1~5 3700 20 0 BEAM射撃 80% 0% 対大型 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ビーム・ライフル 2~4 3500 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 なし 設計元 設計元A 設計元B マグアナックリーオー(地上仕様)リーオー(宇宙仕様)メビウス(リニアガン装備型)スピアヘッド戦闘ヘリコプター(地球連合軍)ザウートアジャイル戦闘ヘリコプター(オーブ軍)ワークスジンリニアガン・タンクユニオンリアルドAEUヘリオンティエレン地上型ティエレン宇宙型アンフ鉄華団モビルワーカーギャラルホルンモビルワーカースピナ・ロディHDモビルワーカーフレック・グレイズ フェニックスガンダム フェニックスガンダム(能力解放) フェニックス・ゼロ フェニックス・ゼロワン ハロ サイコ・ハロ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 4 フェニックス・ゼロ 4 ランドマン・ロディ 4 M1Aアストレイ 4 ティエレン全領域対応型(セルゲイ専用ティエレンタオツー) 派遣 派遣名 対仮想部隊教導訓練 備考 登場作品『SDガンダムGX』 性能は相変わらずの最低限。初期生産可能機体の中では最も高価なマグアナックとほぼ互角のステータス。 シールド防御ができない点と移動力で劣るが、こちらは空中適正と武装のバラエティで勝る。 武装はBEAM主体だが、物理射撃である腕部ガトリング・ガンの存在が大きく、フェイズシフト装甲やナノラミネートアーマー相手でも過不足無く戦える。 最も威力の高い拡散ビーム砲は射程1〜5までカバーする上に本作では希少な対大型付きであり、戦艦相手に思わぬ威力を見せることも。 ただしその分消費も激しいので連発には注意。 最大ENが少ないので、遊撃でもカバーは難しい。 本作では戦闘アニメが一新されているのに加え、機体レベルが20を超えている状態でビーム・サーベルを使用しトドメをさす場合に二刀流になる追加演出が入る。 性能が低い分レベルアップも早めなので、戦力に余裕ができた頃にコツコツ育ててみるのも一興。 オリジナルユニットやGレコの機体と同様に、この機体も「ビーム・サーベル」や「ビーム・ライフル」の名称となっている。 初期所持機体だが、初期生産登録はされていない。 開発は不可能だが、初期所持しているフェニックスのいずれかと初期生産可能機体で設計可能。 ザウートやフレック・グレイズ等、開発を進めたい機体を購入した際に忘れず設計しておきたい。 設計を忘れた場合は派遣で現物が手に入るため、ここから改めてフェニックス・ゼロを開発すればいい。 開発先はフェニックス・ゼロと鉄血・SEED・00の量産型とそのカスタム機。 どれも初期生産可能機体から狙いやすい物ばかりだが、開発先に優秀な機体が多い。 登録のために1機はフェニックス・ゼロを開発し、あとは他の開発状況を見て選びたい。 とはいえ後述の設計元としても使えるため、1機は開発せずにそのまま手元に残すのも悪くない。 ランドマン・ロディ スピナ・ロディ→マン・ロディから開発可能。 獅電系列に繋がりフラウロスを開発できる。 フェニックス・ゼロから開発可能な百錬と近しい開発系譜になるが、あちらは百里などのテイワズ系を進めれば終点近くまでぶつかる事はない。 マン・ロディに戻ればグシオンの系譜に入れるが、それならばスピナ・ロディから開発する方が必要経験値が少なくて済む。 M1Aアストレイ 戦闘ヘリコプター(オーブ軍)→M1アストレイから開発可能。 射程5まで届く狙撃型ビームライフルを持っているので使い勝手は最も近い。 ゴールドフレームからはその発展型や他色のアストレイを開発できる。 DSSDカスタムからはスターゲイザー→ストフリの最短ルートを辿れるが、M1Aアストレイとフェニックス・ゼロから開発可能な0ガンダムの組み合わせでスターゲイザーを設計できてしまうジレンマもある。 とは言えスターゲイザーの購入は序盤だと厳しいので、資金を浮かす目的で進むのもあり。 セルゲイ専用ティエレン ティエレン宇宙型から開発可能。 初期生産可能機体から最も近く、ティエレン宇宙型を購入する資金が浮くのと、開発レベルが低いので必要経験値が少なくて済む以外の利点はない。 ジンクスを開発できるティエレンタオツーに繋がるが、序盤の派遣で確保できるティエレン宇宙型から直接ティエレンタオツーを開発できてしまう。 トルネードの中では最も優先順位の低い系列。 下記の機体の設計材料になる。 もう片方の設計素材が手に入るタイミングはバラバラなので、1機は設計用に残しておくのがおすすめ。 エアリーズ メビウス・ゼロ ストライクダガー ジンハイマニューバ AEUヘリオン陸戦型(PMCトラスト) ガンダム・キマリス
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/516.html
XXXG-01SR ガンダムサンドロック 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 29400 495 M 14980 144 27 30 25 6 C - A - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヒートショーテル 4000 18 0 1~1 格闘 85 5 クロスクラッシャー 4500 22 0 1~2 格闘 85 5 バルカン砲 1500 8 0 1~2 射撃 100 25 ホーミングミサイル 3000 12 0 3~5 射撃 80 15 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ガンダムデスサイズ 3 ガンダムヘビーアームズ 2 ガンダムサンドロック改 3 シェンロンガンダム 設計元 設計元A 設計元B ブルーディスティニー1号機ブルーディスティニー2号機ブルーディスティニー2号機(ニムバスカラー)ブルーディスティニー3号機イフリート改ノーベルガンダムガンダムジェミナス01ガンダムジェミナス02ガンダムL.O.ブースターガンダムアスクレプオスガンダムバーンレプオスガンダムグリープ クロスボーン・ガンダムX3クロスボーン・ガンダムX1フルクロスエールストライクガンダムソードカラミティアストレイ レッドフレームパワードレッドアストレイ ブルーフレームセカンドLフォースインパルスガンダムデスティニーガンダムデスティニーインパルスガンダムエクシアGNアームズ TYPE-EGNアーマー TYPE-EガンダムスローネツヴァイガンダムアストレアガンダムアストレアタイプF2ジンクスIIギャン改ダブルオーガンダムダブルオーライザーダブルオーライザー(最終決戦仕様)ガンダムエクシアリペアガンダムエクシアリペアIIアルケーガンダムガンダム アヴァランチエクシアヤークトアルケーガンダムダブルオークアンタ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムヘビーアームズ 3 シェンロンガンダム 3 ウイングガンダム 3 ガンダムサンドロック改 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 ステージ ブレイク詳細 備考 多段攻撃廃止によりミサイルが単発になったが、元々近接攻撃重視の機体なため運用方法に大きな変化はない。 ビーム兵器がないため、PS装甲やフルアーマー持ちは他のユニットに任せた方がいい。 なぜか設計が300パターンと凄い事になっている。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4020.html
機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles 【きどうせんしがんだむせんき ろすとうぉーくろにくる】 ジャンル 3Dアクションゲーム 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンダイ 開発元 ベック(チームホワイトディンゴ) 発売日 2002年8月1日 定価 通常版 7,140円 / 限定版 9,800円 廉価版 GUNDAM THE BEST2005年2月17日/2,990円 判定 良作 ガンダムシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 プレイヤーは一年戦争時の地球連邦軍(実験部隊)またはジオン公国軍(外人部隊)のモビルスーツ (MS) 小隊長となり、アニメ『機動戦士ガンダム』などでは語られなかった様々なミッションをこなしていく。 ゲームシステムは2000年発売のPS2版『機動戦士ガンダム』とほとんど同一で、細部がより遊びやすく改修されている。 そのためかデータコンバート機能があり、PS2版ガンダムのミッションモードで解禁させた機体を本作の対戦モードで解禁する事が可能。 特徴 自機と僚機2機の計3機で、敵の殲滅や対象の防衛・破壊といったミッションを遂行する。 陣形を指示することもでき、僚機2機を自機の前衛・後衛に展開する「Vフォーメーション」「アローフォーメーション」の他、各自で行動させる「散開」がある。 ミリタリー色が強い作品である。 ロード画面などの1枚絵では人や戦車と共に描かれている。 ステージにもマゼラトップや61式戦車のほかに人や車、ヘリコプター、偵察機なども見ることが出来る。 ステージはすべて地球上で構成されている。宇宙ステージは無い。 本作オリジナルキャラクターが多数登場する。 連邦軍、ジオン軍双方にオペレーター、整備員、上官の秘書として3名ずつ計6名のヒロインキャラクターが登場。ゲームで好成績を残すと主人公が彼女たちと徐々に親密になっていくムービーが見られる恋愛ゲーム的な要素も導入されている。 もちろん、アムロやシャアといった原作アニメでおなじみのキャラクターも登場する。 評価点 グラフィック・MSのモデリング共に良好。2002年発売にしては非常に良い出来。 ゾックは上述のPS2版『機動戦士ガンダム』で登場したリファイン版を流用している(所謂「四足ゾック」。サイズも大型化されている)。 登場するMSのチョイス ザクIIやジムなどお馴染みの機体はもちろん、イフリート改、ゾック、ガンダム6号機(マドロック)といった珍しい機体も登場する。 機体選択時には隠しコマンドを入れることでカラーチェンジが可能。一部は細かいネタを拾っており、例えばジム・スナイパーIIはOVA本編で登場した青いカラーが基本だが、隠しコマンドを入れると「ホワイト・ディンゴ隊仕様」の白いカラーリングになる。 アレックスでこれを行うと、知る人ぞ知る「νガンダムカラーのアレックス」となり、パイロットもクリスからアムロに変化する。 今でこそ任意でカラーチェンジや色指定が可能な作品は多いが、当時としては貴重な演出であった。 各MSの基本性能の違い、平行移動の有用性、被弾部分(正面と側面と背後)のダメージ差、盾の耐久性、バーニア・ビーム兵器のオーバーヒートによる制限など、奥深い要素がある。 予測射撃の修正が弱い為に、平行移動していればマシンガンや誘導兵器を除き、まず射撃は当たらない。歩きが遅い機体はその限りではないが、空中での速度はほとんどの機体が一緒かつ高速なので、ジャンプ平行移動していれば正面からの攻撃は食らわない。すなわち平行移動が強すぎる面があるものの、逆に言えば敵の硬直を丁寧にとっていく楽しみがあると言える。 ホバーバグを利用すれば旧ザクがGP01を凌ぐ高機動性を発揮したりと、外道な楽しみ方もある。 魅力的なオリジナルキャラクター達 なかなかクセのある設定を持った面々であり、ヒロインはもちろん、僚機のパイロット達も魅力的。各オペレーターは後のガンダムバトルシリーズなどに登場しており、漫画媒体では彼らの戦後の姿が度々描かれているなど、未だに根強い人気を持つ。 対戦モードでは原作キャラクター達が各機体のパイロットとして登場する。ガンダムにアムロが搭乗するのはもちろん、前述のジム・スナイパーII(WD仕様)にレイヤー、ブルーディスティニー1号機にユウといった、他ガンダムゲーを再現したマニアックな組み合わせも。 ステージのギミックも凝っており、建造物やビルの倒壊、足元の車両を踏み潰すなどの立体的な演出も見所。 BGMは総じてミリタリー色が強め。『機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…』などから流用されているものも多いが、本作オリジナルの楽曲も評価は高い。 各映像作品からは劇中BGMのアレンジ版が収録されている。「架空の空」や「VII(第08MS小隊)」などは原曲から盛り上がるパートのみを抜き出す形となっており、いずれも好評。 各BGMは後のガンダムゲーにもしばしば流用されている。また、ガンダムゲーとしてはサントラが一般発売されている数少ない作品でもある。 やりこみ要素の充実 低ランク機体でのスコアアタックや、グフでのホバーを利用した高機動単騎無双等が出来る点はユーザーから評価が高い。 賛否両論点 連邦ルートでは条件を満たさないとガンダムを使用することが出来ない。 全体的にガンダム型MSの入手条件が厳しく、初代に登場する従来のRX-78-2ガンダムも入手可能なのがミッション10のクリアが条件とかなり遅め。 慣れていないプレイヤーはかなり終盤までジムなどのMSで戦うということにもなる。 ギャルゲーを彷彿とさせる演出 会話のパターンも少なく、ミリタリー色が強く硬派な本作には必要なかったという声がある。 上記のように各キャラクター自体は好評ではある。また、一部機体が解禁される時はただ使用可能になるだけではなく、「原作キャラクターが主人公の活躍を聞きつけ、主人公を讃えつつ自らの搭乗機体を与えてくれる」ムービーが入るなど、キャラゲー的な演出にも繋げている。 ジオン編において、コアな人気のある「ジオン軍女性兵士(第08MS小隊)」を救出したことになっていたりと、ユニークな改変がなされた箇所もある。 当時のガンダムゲーと比較してややスピード感がないとの指摘も。 ただし前作にあたるPS2版『機動戦士ガンダム』からは大幅に改善されており、モッサリ感はかなり軽減された。 ただ淡々とミッションをこなしていくだけのゲーム性で、ストーリー性が薄いと指摘する人も。 一方で他のガンダムのアクションゲームも大体同じような作りとなっているため、さほど気にならないという人もいる。 問題点 ミッションの数が連邦・ジオン共に14ずつと少ないため、ボリューム不足を指摘する意見が多い。 一度クリアするとガンダム本編のキャラが敵で登場するなど多少内容が変化するステージはあるが、無理やり水増ししている感じも否めない。 ボス戦の数もさほど多くないため、少しやりごたえを感じづらい部分がある。 連邦ルート、ジオンルートでのミッションの変化がやや少ない。 作戦内容は変わるが、ミッションごとのマップはどちらのルートでも全く同じ。そのため別ルートで一度プレイしていると飽きやすい。 戦闘中の僚機パイロットの通信のパターンが少なく、やや単調。 敵も味方もAIがあまり賢くない 基本的に突っ込むばかりで廻り込むような複雑な動作はしない為、慣れると側面や背後を取られる事はほぼない。また超反応でこちらの射撃に対しサイドステップする為、戦闘は敵AIの穴を突くパターン化になりがち。 総評 多くのプレイヤーはさっさとコンプしてゲームを終わらせてしまったが、一部のマニアによってひっそりと愛されていた作品。 ギャルゲー的な要素に賛否はあれど、当時のガンダムゲーとしてはキャラ性やビジュアルは良好な部類であり、ボリュームが少ないことが惜しまれる。 余談 通常版のほかに、設定資料集やオリジナルTシャツなどが同梱された「LIMITED BOX」が限定発売された。 本作のヒロイン役を務めた女性声優陣が結集した「ガンダムガールズ」なる声優ユニットも生まれた。本作のサントラには歌唱ソングも収録されている。 その中には、この後に『アイマスシリーズ』で活躍する仁後真耶子氏がいたりする。 角川書店より、それぞれ展開が異なる小説版と漫画版が発売されている。 漫画版と小説版ではゲーム版のプレイヤーに相当するキャラとして「マット・ヒーリィ」と「ケン・ビーダーシュタット」が登場する。後にこの2人はガンダムバトルシリーズに『Gジェネ』『ギレンの野望』といった他作品にも参戦している。 本作ではプレイヤーにボイスがなかったこともあってか、マットとケンの担当声優はあまり安定しておらず媒体によって異なる。楠大典氏や小西克幸氏など、マットとケンの両方を担当した経験のある声優もいたりする。 漫画版は、『SEED ASTRAY』も連載し後に多くのスピンオフを担当する千葉智宏氏が原作を務めているが、何故か不殺主義と設定されたマットとその発言である「撃つなラリー!!」(*1)が悪い意味で有名で、結果として「軍人らしからぬ綺麗事を吐いて味方を見殺しにした理想主義者」になってしまっている。他にもジオン側の描写があっさりしすぎている、一部キャラの扱いが残念と、シナリオ・演出面は酷評されている。夏元雅人氏の美麗な作画は好評なのだが…。 なお、この漫画版のスタッフが手がけた『宇宙、閃光の果てに…』や後述のPS3版『戦記』の漫画版には、本作のキャラがゲスト出演している。 小説版は「コロニーの落ちた地で…」や「ジオニックフロント」のノベライズも担当し、ガンダム以外の架空戦記も多数執筆されている林譲治氏が執筆しており、色濃いミリタリー路線(と、程よいミステリー要素)が展開される事でなかなかの評価を得ている。マットも「終わりも見えているのに無暗に死人を出す必要もない」と考えつつも一軍人として戦いに臨む人物として描かれている。「ズゴックEはすごくいい」の元ネタはこの小説。 『Gジェネレーションスピリッツ』では漫画版のあらすじをなぞったものが『戦記』シナリオとして採用された。上記の「撃つなラリー」も台詞こそ省略されているが、大筋はそのまま再現されている。 『機動戦士ガンダム サイドストーリーズ』にもシナリオが収録されているが、こちらでは漫画版だけでなく「グール隊」といった小説版の要素も組み込んだ独自のシナリオとなっている。「撃つなラリー」は流れこそ踏襲しているが結果的にラリーが死ぬことはなく(*2)、またユウキも戦死しないなど、漫画版で酷評された展開の一部は回避されている。 その後に発売された『GジェネレーションGENESIS』にも『戦記』シナリオが収録された。ただし、声優は『サイドストーリーズ』準拠だがシナリオは『スピリッツ』の流用となっている。「撃つなラリー」再び 後にPS3にて、ほぼ同じタイトルの『機動戦士ガンダム戦記』が発売された。しかし、本作に肩を並べるどころか人によってはクソゲーと呼ばれるほどの出来で、評価は高くない。 本作が名作と呼ばれるようになったのは、上記作品の低評価に対する反動によるところが大きい。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1783.html
ユニコーンガンダム 出展:【機動戦士ガンダムユニコーン】 所属:地球連邦軍ロンド・ベル隊 形式番号:RX-0 全高:19.7m(Uモード)21.7m(Dモード) 重量:23.7t(本体)42.7t(全備) 盾:○(ユニコーン専用シールド)変形:特殊(下記を参照)換装:× 抜刀:◎ 特殊能力:NT-Dシステム 装甲材質:ガンダリウム合金 連ジコスト:350 連ジ耐久力:520 連ザコスト:560 連ザ耐久力:720 GvsGコスト:3000 DP:バナージ・リンクス NT-D(ニュータイプ・ドライブ)発動については、特殊行動能力を見てほしい。キーカラーは白と赤。 ■射撃 メイン射撃その1【ビームマグナム】 弾数:5 リロード:1発につき4.2秒(実弾式)ダメージ:150 Z(ゼータ)ガンダムのハイパーメガランチャーの同々のパワーを持つ。 メイン射撃その2【ビーム・ガトリングガン】 弾数:240 リロード:全弾8秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき10 ガンダムヘビーアームズカスタムと同じ4ヶ所のガトリング砲。 サブ射撃【バルカン】 弾数:60 リロード:全弾5.2秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき5 特殊射撃【ハイパーバズーカ】 弾数:14 リロード:全弾4秒(打ち切り式)ダメージ:弾頭は140、拡散は35 ガンダム・スカイ、ケンプファー、百式と同じバズーカ。 特殊格闘【リロード】 メイン1と特殊射撃の残弾を、全回復する。 ■格闘【ビームサーベル、ビームトンファー】※格闘体制に入ると、背中からサーベル、または両腕からトンファーのどちらかを取り出す。 Nメイン格闘【前方に大きくジャンプして斬り上げる】 ダメージ:70×4=280 エールストライクガンダムの通常格闘と同じ。 前メイン格闘【大きく前方に飛び込んで薙ぎ払う】 ダメージ:70×5=350 ストライクルージュの前格闘と同性能。最大5段。 横メイン格闘【回り込んでの突き】 ダメージ:70+70+110=250 後メイン格闘【二刀流さばき】 ダメージ:70+110=180 サーベルかトンファーで受け止めて、反撃する当て身攻撃。 BD格闘【すれ違いざまにきりつける】 ダメージ:70+70=140 デュエルガンダムと同じ。 ■特殊行動能力【NT-D(ニュータイプ・ドライブ)システム】 弾数:100 リロード:全弾12秒(打ち切り式)ダメージ:なし ユニコーンモード(以下Uモード)がデストロイモード(以下Dモード)に切り替えるときに合わせて、盾がXの字に展開したり、盾と全身の装甲が赤く輝いたり、頭部が白い1本が黄色い2本に変形したりする。Dモードの効果時間内はエクストリームバースト、トランザムシステム、5つの覚醒システムの同じ強化効果を与える。ただし効果時間が切れると、Uモードに戻される。 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグと組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2012・6・27 新設。
https://w.atwiki.jp/1548908/pages/131.html
イグザリオン・ユニバース 63749102 星4/闇属性/ATK/ 1800 DEF/ 1900 [獣戦士族・効果] 自分ターンのバトルステップ時に発動する事ができる。 このカードの攻撃力を400ポイントダウンして 守備表示モンスターを攻撃した時にその守備力を 攻撃力が越えていれば、その数値だけ相手に戦闘ダメージを与える。 この効果は発動ターンのエンドフェイズまで続く。
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/295.html
アナザーミッション 地球連邦軍MS 地球連邦軍兵器 陸戦型ガンダム 種別 価格 ランク 総合能力 耐久値 装甲値 操縦性 防御力 索敵力 陸型近距離 140400 10 4965 23 3250 244 189 183 平地 山地 砂漠 市街 森林 海浜 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 5% 10% -10% 10% 0% -10% 630 304 142 耐久値が23もあり、旧スナと並んで最高のコストパフォーマンスを魅せてくれるMS。 中盤以降末永く愛用出来る性能だ。 装備可能兵器 武装一覧(タックルは除く) 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 近 シールド+5 +40 +6 +4 +1006 +201 0 近 ビーム・サーベル+5 +805 +101 +60 +302 0 0 近 胸部バルカン砲+5 +503 +62 +38 +503 0 +181 中 100mmマシンガン+S +276 +592 +56 0 +135 +228 中 ビーム・ライフル+S +116 +696 +491 0 +175 0 中 ブルパップ・マシンガン+S +173 +618 +63 +232 +175 +256 中 胸部マルチ・ランチャ-+S +127 +626 +121 +232 +175 0 特徴のある武器を多種多様に装備出来る。 ブルパップ・MGは+Aになって装甲値が新たに付加され、威力も前より2クラス上がった感じ。 胸マルチも強力になったが、ブルパップの大幅強化により殆ど要らない子化してしまった。 武装例1 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 陸戦型ガンダム 630 304 142 3250 189 183 近 ビーム・サーベル+5 +805 -- -- +302 0 0 中 ビーム・ライフル+S -- +696 -- 0 +175 0 遠 シールド+5 -- -- +4 +1006 +201 0 装備合計 1435 1000 146 4558 565 183 [参考]中:ブルパップ+S 1435 922 146 4790 565 439 近・中メインの武装。 遠攻は捨てている為、近距離の斬りあいで競り負けない攻撃力と装甲が重要となる。 ビーム・ライフルをブルパップ・マシンガンに換装比較すると、中攻が約80減るが、装甲と索敵が約200も上がる。この組み合わせもなかなか魅力的だ。 僚機として運用するなら装甲、防御を重視したこの武装で運用するべきだろう。 武装例2 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 陸戦型ガンダム 630 304 142 3250 189 183 近 ビーム・サーベル+5 +805 -- -- +302 0 0 中 ブルパップ・マシンガン+S -- +618 -- +232 +175 +256 遠 ビーム・ライフル+S -- -- +491 0 +175 0 装備合計 1435 922 633 3784 539 439 全レンジ攻撃型武装。 シールドを外した為、装甲は減ったが防御はマシンガンが補ってくれている。 僚機は近中遠ランダム攻撃なので、装甲は低いが僚機向けかも。 武装例3 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 陸戦型ガンダム 630 304 142 3250 189 183 近 ビーム・サーベル+5 +805 -- -- +302 0 0 中 ブルパップ・マシンガン+S -- +618 -- +232 +175 +256 遠 100mmマシンガン+S -- -- +56 0 +135 +228 装備合計 1435 922 198 3784 499 646 [参考]近:胸バルカン+5 1133 922 198 3985 499 827 索敵力を重視した装備。遠距離の100MGは索敵と防御のため。 ビームサーベルを胸部バルカンに換装すると更に索敵は上がるが攻撃力に欠ける。 索敵力を求めるならばジム頭も検討されたし。 武装例4 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 陸戦型ガンダム 630 304 142 3250 189 183 近 胸部バルカン砲+5 +503 -- -- +503 0 +181 中 ビーム・ライフル+S -- +696 -- 0 +175 0 遠 シールド+5 -- -- +4 +1006 +201 0 装備合計 1133 1000 146 4759 565 364 [参考]中:ブルパップ+S 1133 922 146 4991 565 620 武装例1の近距離を胸部バルカン砲に変えてみた。 得意の近距離攻撃力をガンダムと同レベルまで落とした代わりに、装甲値と策敵力が更に上がる。 武装例5 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 陸戦型ガンダム 630 304 142 3250 189 183 近 シールド+5 +40 (6) (4) +1006 +201 0 中 ブルパップ・マシンガン+S (173) +618 (63) +232 +175 +256 遠 ビーム・ライフル+S (116) (696) +491 0 +175 0 装備合計 670 922 633 4488 740 439 参 近ブルパ,中ビーム,遠盾 803 1000 146 4488 740 439 防御力重視。 この防御力は、連邦軍の中ではザクⅡF2、プロトタイプに次いで3番目の高さだ。 整備Lvによる各種限界値(追加カスタムポイント:28.5) 整備Lv 装甲値 防御力 索敵力 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 累計CP 追加CP 1 2 3 4 5 6 5070 295 285 7 5100 297 287 8 5130 299 289 9 5160 301 291 483 882 10 5200 302 293 486 997 11 12 5260 306 296 492 1054 13 5290 308 298 496 1083 29 14 5330 310 300 499 1111 28 15 5360 312 302 502 1140 29 16 5390 314 304 505 1168 28 17 5420 316 306 508 1197 29 18 5460 318 307 511 1225 28 19 5490 319 309 514 1254 29 20 5520 321 311 517 1282 28 21 5550 323 313 520 1311 29 22 5590 325 315 523 1339 28 23 5620 327 317 526 1368 24 5650 329 318 529 1396 28 25 5680 331 320 532 1425 29 26 5720 333 322 535 1453 28 27 5750 335 324 538 1481 28 28 5780 336 326 541 1510 29 29 5810 338 328 544 1538 28 30 5850 340 329 547 31 5880 342 331 550 32 5910 344 333 553 29 33 5940? 346 335 556 28 34 5980 348 337 559 29 35 6010 350 339 562 36 6040 352 340 565 1738 29 37 6070 353 342 568 1766 28 38 6110 355 344 572 1795 29 39 6140 357 346 575 1823 28 40 359 348 578 1852 29 54 2251 70 2707 99 8090 471 456 1569 3533 連邦TOPクラスの近距離攻撃力を持つ為、カスタムしていれば近距離の斬り合いでは負けることは少ない。さらにサブレンジとなる中距離には高威力であるビーム・ライフルを装備することができるので敵遠距離機体にも対応できる。 Lvが上がるにつれ、自機は索敵の高いジム・スナイパーカスタムで遠距離攻撃×5、僚機に高性能な陸戦ガンダムといったような編成が多い。 僚機の陸ガンと敵僚機のザク(マゼラ装備)を比較すると、数値的には対等に見えるが、ザクは僚機パイロットが乗った時点(低Lv)でパイロット補正全開に対し陸ガンはLv30ぐらいまで育てなければならない。コストは完敗。 基本だが地形効果や天候もしっかり選んで出撃しよう。